職員組合主催「びわ狩りツアー」を開催しました 
 
 
 
 職員組合主催の「びわ狩り&房州うちわ作り体験ツアー」が2005年5月21日(土)に66名の参加により行われました。当日は、神楽坂・野田各校舎からそれぞれバス1台が出発し、途中の東京湾アクアラインの海ほたるで合流して、房総半島へと向かいました。大福寺(崖の観音)からは、館山の町と海の眺めを、昼食では、海の町館山で新鮮なネタのにぎり寿司を堪能しました。房州うちわ作り体験では、お子さんから年配の方まで、真剣な表情で思い思いに選んだ絵柄のうちわを作りました。びわ狩りは、30分食べ放題でしたが、あっという間に時間が過ぎてしまうほど、びわを食べることに皆さん夢中になっていました。
 今回は、あまり体験したことのないびわ狩りに大満足のようで、また、うちわ作り体験では、お子さんよりも大人のほうが真剣な表情でうちわを作っていたのが印象的でした。
 
 
組合企画枇杷狩りツアーに参加して
 
 5月21日(土)に組合の枇杷狩りツアーに参加しました。日帰りのバス旅行でしたが、スケジュールがぎっしりで、退屈することもなくとても充実した1日でした。中でも、メインの枇杷狩り、うちわ作り体験が印象に残りました。
 うちわ作り体験は、骨組にのりをつけて和紙を貼るだけの単純作業で、職人の方のお手本を見た限りでは簡単!と思っていたのですが、いざ自分が作ってみると・・・なかなかうまくいかず、苦戦しながら一生懸命作っているみんなの姿がありました。出来上がったうちわは、後日郵送してくださるとのことです。どのように仕上がったのか、届くのが楽しみです。
 枇杷狩りでは、枇杷園の方があらかじめ良く熟れた枇杷に印をつけておいてくれたので、簡単に食べごろのものを選ぶことができました。枇杷は予想以上に甘く、夢中になって食べてしまいました。おそらく12個くらい食べたように思います。おかげで帰りは満腹でした。
 初めて組合のレクレーションに参加しましたが、日帰りなので気軽に参加でき、また家族でも楽しめるとてもいい企画だと思いました。次回も期待しています。
 
■ 崖の観音 大福寺 http://www.ebiotope.com/ti40spot07tateyama01gake.html
寿司 寿し甚 http://www.bestshop.co.jp/user/boushuu/
■ 房州うちわ作り体験 米澤屋商店
■ びわ狩り 枇杷倶楽部 http://www.town.tomiura.chiba.jp/top/biwakurabu/index.html
 
 私が通った中学校には、びわの木がある。掃除の時間になると、びわをもぎ、食べた。先生に見つかると怒られるのだが、それでも瑞々しいびわを食べることが楽しみで仕方なかった。私の中では、「びわ=中学校の掃除の時間に食べるおやつ」であったのだ。
 だから、最初にびわ狩りにお誘いいただいたとき、1000円の参加費は正直高いかもなあと思っていた。しかし、びわ狩りプランを良く見ると、海ほたるの観光・昼食はおすし・団扇作りまであるではないか。これはかなりお徳なプランだと思った。また、誘っていただくうちに、中学校以外のびわを食べてみたいとも思い、申し込みが遅くなったが、びわ狩りに参加することにしたのだった。
 5月21日土曜日、朝7時半にも関らず、バスの中は元気の良い声で一杯であった。バス前方からはファミリー層の楽しそうな声、後方からも職員の方の笑い声が聞こえてくる。バスの旅行は、高校3年次以来だったので、私もわくわくしていた。
 数々の楽しいイベントを経て、午後3時過ぎにいよいよメインのびわ狩りの時間となった。びわ農園の周りには、「びわ狩り」ののぼりが立てられ、いよいよ狩るのだという期待感が高まっていた。バスを降りると、びわ農園の方がにこやかに出迎えてくれ、びわを獲るポイントについて説明を始めた。いろいろと話をしてくださったが、私はほとんど覚えていない。ただ、びわ狩りにとって重要なポイントである、「びわが被る袋に赤い印があるものが食べごろ」「獲るときは実と枝を持ち、上に持ち上げる」「皮はおしりから剥く」は何度も心で復唱し、習得した。そしていざビニールハウスに突入した。
 ハウスには「どれでもお食べください」とばかりに、びわが鈴生りになっていた。一歩あるくごとにびわの実を発見することができる。私も早速、一番入り口に近い木のびわをもぎ、食べてみた。
 甘い。そして何よりフレッシュである。玉子のLサイズ並みの大きさがあるにも関らず、どの部分を食べても甘い。びわ農園と中学校にはこんなに差があるのか、と本当に驚きながら、自分がびわ狩りに行くことを渋っていたことも忘れ、夢中で食べることに専念した。
 食べるうちに、ある一本の木がおいしいという噂が流れてきた。一目散に駆けつけ食べてみると、確かに甘い。他の木より少なくとも2倍は甘い。それから先は他の木に目もくれず、一本の木に集中して食べた。小さなお子さんがお腹いっぱいであることを見計らって、下のほうになる実も食べた。多分10個は食べたと思う。私は今年1年分のびわを食べきり、家族にも2Lサイズのびわをおみやげに購入し、大満足で家路についた。
 後で聞いた話だと、びわ農園の人が「よく食べるなァ・・・」とぼやいていたそうである。70人近い参加者が10個ずつ食べたとしたら、700個も食べられてしまったのだ。確かに、私が農園経営者だとしてもぼやくだろう。でも、本当においしいびわを食べることができ、私は幸せであった。経営者の方も幸せを分けることができたと思い、どうかかんべんしていただきたい。
 びわ関係の収穫以外にも、初めて話すことができた職員の方が何人もできたことも大きな収穫である。職員旅行でお世話になった方々、どうもありがとうございました。
 野田事務部 就職課 千葉貴子