赤倉温泉でスキー・スノボーor日本酒酒蔵見学・寺泊新鮮海の幸堪能・買い物&そば打ち体験と善光寺参拝 
 

 
 職員組合主催のスキーツアー「赤倉温泉スキー・スノボーor日本酒酒蔵見学・寺泊新鮮海の幸堪能・買い物&そば打ち体験と善光寺参拝」が、1月4日(水)〜6日(金)に19名(組合員18名、非組合員1名)の参加により行われました。日程は、4日の夜に神楽坂校舎をバスで出発し、野田校舎を経由して新潟県に向かい、5日朝、赤倉温泉スキー場に到着後スキー・スノボーコースと観光コースに分かれて行動となりました。6日は、長野でそば打ち体験をして昼食をとり、善光寺を参拝して帰路につきました。
 今回は、観光コースを設定したため、スキー・スノボーをやらない方にも参加していただき、みなさん思い思いに楽しんでいました。今回は、まれに見る大雪に見舞われ、一時は決行が危ぶまれましたが、道路脇の2メートル以上の雪の壁に、自然の猛威を感じながらもなかなか見ることのできない豪雪地帯の風景を堪能しました。

 

記録的な、、、
情報技術課 田崎 豊
1月4日 水曜日 (移動)
 まだ元旦の祝い酒が残る22時、私は組合旅行に参加するため飯田橋の駅を猛ダッシュしていた。のんびりしていたら思わず集合時間ぎりぎりになってしまっただけなのだが…まだまだ現役で大丈夫!などとわけのわからないことを考えながら?! 涼しい顔を装い集合場所に到着、そこには想定外の豪華なバスが「この豪華バスの中で既に宴が始まっているのかな?」とそんな期待がよぎる中、バスの傍らでは、先に到着したと思われる神楽坂の2人とバスの運転手が雑談中。3人に簡単な挨拶を済ませバスに乗り込んだ「。。。。ん...」誰もいないのである。知らなかったのだが、神楽坂校舎での集合は私を含め3人だけだったのだ。またまた想定外の「豪華貸切バス3人旅行スタート」で次の集合場所、野田校舎へ。ここで全員が揃い、いざ出陣!目指すは新潟県赤倉温泉である。私の初の組合旅行の始まりであった。バスは全員揃っても一人で十分なスペースが使え、とても優雅な気持で眠りについた。
1月5日 木曜日 (スキー or 観光)
 早朝、優雅な眠りから目覚めると赤倉温泉に到着。半分寝ぼけてバスから降りると、体中に無数の針が刺さるような感覚がし、瞬時に目が覚めた。「さ、さむいっ!」しかし、こんなに清々しい目覚めは久しぶりであった。仕事が始まる朝とは明らかに違うものである? そんな一日の始まりにしみじみ感動していたのもつかの間、試練は始まった。そこはまさに雪国だった!いや、そんな生易しい所ではなく、嵐の雪原だった。まず、雪の降り方が尋常ではない。路面は分厚い雪で覆われ、我々のバスも走行を断念。運転手が「ここからは皆さんで宿まで歩いてください〜」と言う始末である。歩きに歩いて宿の前まで到着するも、宿の入り口が見当たらない。雪の壁によって入り口が隠されていたのである。あたりをつけて雪の壁に突入!無事宿のフロントまでたどり着いたのだが、ここで私が笑ってしまった事件の一部始終をご紹介したいと思う。到着時の幹事さんとフロントの方のほのぼのバトル(?)の実況である。
         ― ― ― 会話― ― ―                       ― ― 実況― ― 
幹事   「除雪をして欲しいのですが?」                       にこやかにお願い
フロント 「除雪が間に合わなくて・・・」                          冷静に素っ気無く回答
幹事   「子供もいるので入り口だけでも除雪をして欲しいのですが!」    少し戸惑うもひるまず言う
フロント 「除雪はしているのですが間に合わないのですよ!」          やや怒り口調で回答
幹事   「自分達でやるのでスコップを貸してください!!」            幹事もさすがに怒る
フロント 「他のお客様の応対もありますので少々お待ちください!!」      フロントの方も怒る
 
 外では、幹事さんの心配を他所にお子様達が元気いっぱいで雪に突入していた(笑) うんうん!やっぱりそうでないとな!! しかし雪国の人が取り乱してしまうくらいなので例年にない降雪量なのだと悟った。そんな中で我々は雪山に突入していったのだった。(スキー場へ)午後には予報通りの猛吹雪に見舞われ、あえなく気力が萎え、全会一致で「宿に帰って温泉に入ろう」ということになった。朝にはすったもんだのあった宿も、改めて見るとこれまた想定外のかなり立派な宿であった。夕食も、幹事の粋な計らいで我々だけ【特製スペシャル鍋】夕食後は部屋の仲間と地酒を飲みつつ旅話などを肴にダベリング。当然その後は崩れ落ちるように眠った.....と思う。
1月6日 金曜日 (観光&初詣)
 最終日。前日のダベリングのホロ酔い気分を残しつつ、蕎麦打ち&長野善光寺に初詣へ。蕎麦打ちはみんな気合を入れてなかなかの力作が完成した。私の作品(蕎麦)も30を過ぎた男の奥深さ漂う一打ちとなったと思う? 蕎麦打ちが終了し、ちょうど小腹が空いてきた頃、絶妙のタイミングで幹事セレクト【豪華蕎麦ご膳】が出てきた。お腹も満たされ、善光寺に初詣へ「今年も旅に、そして旨いお酒が飲めますように...」5円玉に願いを託した。全てが終了して名残惜しくもバスは都内に戻った。

 さて、私は今回ひょんなことから組合の旅行に参加することとなった。記録的大雪によるトラブルもあったが、幹事さんの素晴らしいコーディネートと粋な計らいで、とても気持のいい旅であった。普段共に仕事をする機会のない様々な人達との交流は新鮮で、新年を迎えるにふさわしいイベントであったと感じている。このような場を用意してくれた幹事の方にはもちろんのこと、参加者全員に感謝を述べたい。

 
*組合レクレーションに参加して*
久喜事務部 升田純子
 1月4日から6日の組合レクレーションに参加させていただきました。
今回の企画では、スキーコースと観光コースに分かれていたため、息子の嫁と2歳半のチビ(孫)を連れて、観光コースの方の参加となりました。
 野田校舎を夜中出発し、車内で仮眠を取っていたのですが、何やら変な夢を見てしまい、その夢というのが、局長から「升田さんには、明日から長万部へ赴任してもらう。」と言われ、飛び起きるというものでした。実際に飛び起きたら、車外は一面の雪景色で、本当に長万部へ連れてこられたのかなぁと、ため息をついてしまったほど。同じ雪景色でも、そこは妙高高原の赤倉温泉で、若い時にスキーで来たことがあるのですが、あまりの雪の多さに、同じ場所とは思えませんでした。
 宿泊場所のホテルで朝食をとってから、燕三条の洋食器センターで見学、
その後、寺泊で海鮮ちらしと蟹の豪華ランチ、弥彦神社近くの酒造の見学・試飲と、たいへん充実していて、どれも楽しむことができました。
 ただ、ホテルからバスに乗るまでに距離があったため、慣れない雪道には閉口してしまい、孫などは「ななちゃん、雪は大嫌い!!」と半べそをかいてしまうほどでしたが、何事も経験なので、これはこれでよかったのではと、思っています。
 翌日は、松代I.C.近くの蕎麦屋で、蕎麦うち体験をし、そこで昼食をとりました。私も嫁も初めての蕎麦うちだったのですが、これがなかなか面白いもので、嫁はすっかりはまってしまい、家に帰ってからも、何度か美味しい蕎麦をうってくれるようになりました。
 最後は、善光寺で参拝をしたのですが、妙高ほどの積雪はないが、あまりの寒さで外にはいられず、参道脇の喫茶店で時間潰しをしていました。
 大雪には悩まされましたが、ホテルや食事も満足いくもので、とても充実した旅で、家族にも良い思い出ができたと思います。